Pentax Q + Zunow Elmo Cine 13mm F1.1

昨日に引き続き、蔵出しカメラでダラダラっと撮影です。今日は Pentax Q とズノーエルモ 13mm F1.1 の組み合わせ。
こんな ↓ やつ。


Pentax Q + Zunow Elmo Cine 13mm F1.1

シネレンズと言うと周辺のぐるぐるボケが特徴的と言うことで、平面的な物を撮ってみたり。


Pentax Q + Zunow Elmo Cine 13mm F1.1

更に RAW 現像時に周辺減光を乗せてみたり。


Pentax Q + Zunow Elmo Cine 13mm F1.1

Pentax Q も シネレンズもズノーも錬度が低いので、わりと微妙なショットが多かったです。これとか何を撮りたかったのか、いま一つ分からないですね。


Pentax Q + Zunow Elmo Cine 13mm F1.1

このショットはメインの被写体を端に寄せちゃったから、上半分が流れちゃってますね。錬度が（ｒｙ


Pentax Q + Zunow Elmo Cine 13mm F1.1


Pentax Q + Zunow Elmo Cine 13mm F1.1

上が絞り開放で下が F5.6 です。Zunow Elmo Cine 13mm F1.1 は、開放で撮ると彩度やコントラストが下がるだけでなく、思いっきり色転びするところが個人的な面白ポイントです。


Pentax Q + Zunow Elmo Cine 13mm F1.1

これは周辺の流れが出てて手前の石が柔らかさあって、今日撮った中ではズノーの良さを活かせてるのかなあ。錬度が低いからよく分かりませんね！
そもそもズノーっぽさを本当に理解できているのかという疑問があったり。もっと他の人の作例とか見てみよう。