ちょいと前から、左側から音が聴こえなくなってしまったんです。 コードをちょいちょいといじると、たまに聴こえたりするという。
Twitterでボヤいてたら「修理に出したら？」的なアドバイスを受けたので、BOSEショップに持っていって修理を頼んだんです。
そしたらなんか新品が送られてきました。 超ビックリ。
もちろん付属品も完備。
ちなみに無料ではなくて5,000円でした。 それでも普通に買うと2万円くらいするので、かなりのお得感ですよ。 やるなあBOSE.
2009年07月
渋谷のcocotiに入ってるヒューマントラストシネマでエヴァ破を観てきました。 この映画館は広くは無いんですが、小奇麗なので気に入ってます。
ネタバレは続きで。
まあネタバレって言うかただの感想。
一人部活動。 店の名前は忘れた。 量がとにかく多かった。
「や…やっと食べ終わったぜ！」って思った瞬間に底から角煮がもう一つゴロリと出てきた時の衝撃が…キサマに分かるかッ！？
味も中々。 太めの麺と濃い目のスープがいい感じでした。
こんなん。
レトロな外見がいい感じです。
サーキュレーターだけあって、音は結構うるさいです。 一番弱くして部屋のはじっこに置いておけば、まあなんとか気にならないレベル。 音に敏感な人だと厳しいかも。
僕は窓を開けてその近くに置いて、天井に向かって斜め上方向に回しています。 クーラーを使わないでいつくらいまでいけるかなー。
一人暮らしをはじめて、もうすぐ一年。 そろそろ人生のパートナーが欲しくなってきました。
そこで、ドラゴンを飼おうと思ったんです。
とは言え、僕がドラゴンについて知っている事はとても少ないので、専門書で勉強する事にしました。
ドラゴン ――飼い方 育て方――
著者：ジョン・トプセル
販売元：原書房
発売日：2008-01-25
おすすめ度：
クチコミを見る
―――この本の痛快な所は、「ドラゴンはいる」とか「いやいない」とか、そういう次元の議論は終わった所からスタートしている事です。
この本の原著者は実際にドラゴンを飼っていて、ドラゴンの専門家を先祖に持っています。 つまりドラゴン研究のエリートです。
この本の良い所はまだあります。 この本はamazonで買えますし、新品で売っています。 しかし、紙をあえて古ぼけた物を使っていたりして、雰囲気を出しています。 ビンテージ風・ジーンズのような物ですね。
ドラゴンを飼いたいという人の多くは、このような雰囲気を好むようです。
本の内容は、ドラゴンを実際に飼うのに必要十分な物になっています。
ドラゴンの種類と性質。
ワールド・ドラゴン･クラブの登録申請書
ドラゴンの躾け方。
さて、この本を読んでわかったのですが、どうやら僕の収入ではドラゴンを飼うのは難しいようです（最もお金のかからない品種であっても！）。
残念ですが、もう少し出世したら、また考えたいと思います。
とっぴんからりんしゃん。
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