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秋葉原の街や人、アキバ系のカルチャーをテーマに写真を撮っています。 機材は ライカS Typ007, M240, M9, M8, M8.2 / GXR Mount A12 と、ライカマウントレンズが中心です。

2011年12月

ユリシーズのストラップ、ミニモを GIZMON iCA に付けた

GXR のストラップでも使っているユリシーズのストラップ、ミニモを、GIZMON iCA 用に買いました。

付けるとこんな感じ。
iCA は、シリコンケースに比べると滑りやすい印象があったんですが、これで幾分解決しました。

M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6 で ウルトラワイドヘリアー シミュレーション

画角 12mm という超広角レンズ、ウルトラワイドヘリアー(以下UWH)が欲しいなあと思っているんですが、元々の生産数が少ない割りに最近の m4/3 や GXR Mount A12 による高需要で、品不足が続いているようです。

マップカメラで店員さんとお客さんの会話を小耳に挟んだところ、次に入荷するのは春とも言われているので、とりあえず E-P1 と M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6 で 画角をシミュレーションしてみました。

なんで M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6 なのかと言うと、どちらも 35mm 換算の画角が 18mm だからです(M.ZUIKO は最短時)。
まーもちろん、寄れる距離とかいろいろ違うんですが、とりあえず 18mm というのはどんな世界なのかなと思って、M.ZUIKO を 35mm 換算18mm 縛りでぱらぱら撮ってみた感じです。

もっと使いづらいのかなーと思ってたんですが、意外と、ルサールや auto 110 18mm の延長で使えそうという印象でした。

GIZMON iCA で、iPhone のバルナック・ライカ・コスプレ

iPhone 4S 用のケース、GIZMON iCA を買いました!

こう見えて、ちゃんと iPhone ケースです。

フェイクレンズを交換できるこだわりっぷり!

両サイドにストラップ用の吊り輪があったり、光学ファインダーがあったり、シャッターボタンがちゃんと付いてたり(しかもこのボタンでシャッターが切れる)と、もうこれは iPhone のバルナック・ライカ・コスプレと呼んで差し支えないクオリティですね。

言うなれば、バルナック・アイカ って感じ?

ELMARIT 135mm F2.8 + GXR Mount A12

ライカの望遠レンズ、ELMARIT 135mm F2.8 を GXR Mount A12 に装着しての作例記事です。
このレンズ、製造番号は 3104906 なので、結構後期のものになるんでしょうか。

以下の作例は、AWB で RAW 撮影したものを Adobe Lightroom3.5 で現像しています。


F2.8

やはり、まず取り上げたいのは、135mm F2.8 というスペックからもたらされるボケでしょうか。背景は完全にボケていて、主題が浮き上がっています。

GXR Mount A12 ではピント合わせがバシバシ決まり、非常に快適に撮影できました。 GXR というと広角レンズが取り上げられがちですが、望遠でも良い仕事ができそうです。


F2.8

ライカレンズとしては近代のものということもあり、開放撮影でも高い解像度が実現されています。


F2.8


F4


F5.6


F8

絞り羽根の形は、絞るごとに変化していき、玉ボケの形となって現れます。
また、絞り値の刻み表記は F2.8, F4, F5.6, F8, F11, F16, F22, F32 となっているのですが、それぞれの値の中間にクリックストップがあります。


F2.8, 組み込みフード使用

逆光時、開放では若干のフレアっぽさが現れますが、ルサールやズマリットに比べればはるかに抑えられています。


F5.6, 組み込みフード使用

少し絞れば、画質はさらに向上します。


F11

発色は、黄色が僅かに色飽和気味に見えます。


F4

135mm とは言え、圧縮効果もそれなりにあります。


F2.8


F4


F5.6


F8


F11


F16


F22

オールドレンズとは言えどもかなり近年のものなので、絞りを絞っても描写の変化は少なく、被写界深度の変化がメインです。

まとめ

ルサールやズマリットと比べるとクセは少なく、非常によく写るのは、さすが近代のレンズといったところでしょうか。スペックだけで見ると、レンジファインダーライカの望遠レンズとしては最強クラスなのは、使っていてテンションが上がります。

ただし、そのスペックゆえか重量はかなりのもので、ストラップの選択肢が少ない GXR としては、対加重が気になるところです。手持ち撮影時に絞り込むと、手ブレも気になってきます。

GXR Mount A12 との組み合わせでは、やはりフォーカスアシストによるピント合わせの容易さが挙げられます。広角や標準と同じ感覚で撮影が進められるのは、かなり快適です。
描写面では、ルサールやズマリットで見られたような「しっとり」感は、やや鳴りを潜めますが、ライカレンズらしい繊細なシャープネスはそのままに表現されています。

ELMARIT 135mm F2.8 の購入について

ライカの望遠レンズは安価なものが散見されますが、エルマリート 135mm F2.8 も、そのスペックからするとお買い得と言えます。大体、店頭で4, 5万円〜。オークションだと3万円〜。というあたりでしょうか。

オールドレンズとしては年代が新しいこともあり、状態も良いものが多いようです。

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Author : hamashun (浜 俊太朗)

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