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秋葉原の街や人、アキバ系のカルチャーをテーマに写真を撮っています。 機材は ライカ M9, M8 / GXR Mount A12 と、ライカマウントレンズが中心です。

2014年11月

オールドレンズの良書、ザ・レンズマニアックスがお勧めな件について


Photo: iPhone 5S + POMELO

本書は、オールドレンズを使ったことがないけど興味はある人、普段使いしている人、はては作品づくりに活かしている人まで、多くの層にオススメできる一冊です。

「オールドレンズをデジタルカメラで使う」というジャンルは、ここ数年でメジャー度が向上したんじゃないかと感じているのですが、その仕掛け人と言えるのが、この本の著者の澤村徹さんです。澤村さんはカメラ雑誌の新商品紹介記事なんかもよく書かれているのですが、ブームが盛り上がる以前からさり気なくオールドレンズネタを忍ばせているんですよねw そんなわけで、「大・丈・夫・澤村さんのオールドレンズ本だよ」というわけです。

内容は、日本カメラ本誌で連載していた同名コーナーを一冊にまとめたもので、「レンズ物撮り + 作例写真 + 解説テキスト」で 1 セットになっています。僕がその中で特に楽しめたのは、解説テキストでした。

オールドレンズの解説によくある、レンズの歴史やスペックや描写説明等ももちろんあるのですが、レンズソムリエと呼べそうな表現がちょくちょくあって、それがとても素敵な文章なのです。以下に、Nikkor-SC Auto 55mm F1.2 と Zunow Elmo 13mm F1.1 の部分を引用します。

開放の甘さに妙味がある。甘いシャープネスに滲みがともない、夢を追想するような切なさが宿る。

周辺部はたゆたう湖面を思わせる。古ぼけた手鏡を覗き込むような、昭和レトロを満喫できるDマウントレンズだ。

どうでしょう。まさにソムリエのような表現だと感じます。これって、カメラ仲間に自分のレンズを自慢する時の参考にできると思うんですよねw

レンズのラインナップは、比較的シブいセレクトです。Amazon でレンズのリストが見られるので、気になる場合はチェックしてみると良さそうです。

他にも、掲載写真がかなり良い印刷になっています。シャドウの残り方が絶妙と言うか。澤村さんもご自身のブログでパーフェクトと評されています。

初心者向けのコラムもあって、オールドレンズの買い方、ベースボディの選択肢、アダプターの選び方もフォローされています。

渋谷ハロウィン 2014・昼


Leica M8 + SUMMARIT-M f2.5/35mm

職場が渋谷なので、ハロウィンの日の昼休みにセンター街を一周して、仮装してる人たちの写真を撮らせてもらってきました(UP 許可もいただいています)。
個人的な感覚として、がっつりメイクして気合入ってる人たちは撮らせて貰えやすかったです。本人と分からないからかなw

こちらのゾンビさん達、気合入りまくりですw カラコンで黒目の大きさを変えてるところとかドキッとしますね!


Leica M8 + SUMMARIT-M f2.5/35mm

個人的には、このお兄さんがめちゃ格好良かったです。なんと言うかこう、只者じゃない感をビンビンに感じます。タトゥーはメイクじゃなくて自前な気もするけど、どうなんだろう。


Leica M8 + SUMMARIT-M f2.5/35mm

寄った時には上から見下ろすような視線をキメてくれて、なんだか撮られ慣れてるような気がしました。一体何者なんでしょうかw


Leica M8 + SUMMARIT-M f2.5/35mm

夜のセンター街はひどい事になっていたみたいですが、この時間帯は「たまにモンスターがうろついてる街」くらいの感じだったので、わりと安心して楽しめた気がします。
写真はこの他にも結構撮らせて貰ったんですが、この記事ではメイクや表情まで含めてモンスターな感じの写真を載せてみました。

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Author : hamashun (浜 俊太朗)

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