今年の始め頃の事ですが、ライカTを魔王さまから譲ってもらいました。 ので、撮った写真や感想などをまとめてみます。


Leica T + Vario-Elmar-TL 18-56mm F3.5-5.6 ASPH.

M型ライカとの一番の違いはファインダーだと思います。 レンジファインダーであるM型ライカは構図がざっくりとしか分かりませんが、Tは「液晶画面で見たままに撮れる」カメラです。
レンジファインダー機では、この写真のようなきっちりと追い込んだ構図で撮るのはかなり難しいと思います。


Leica T + Summicron-TL 23mm F2 ASPH.

色味はライカらしく渋みのあるものです。 センサーがCMOSになってより一層渋さが増したと言うか、デフォルト設定では彩度が低すぎたので、カメラ側の設定でヴィヴィッドにして使っています。


Leica T + Summicron-TL 23mm F2 ASPH.


Leica T + Summicron-TL 23 mm f/2 ASPH.

渋みのある色合いが、レトロな建物なんかとは相性が良さそうに思えます。


Leica T + M-Adapter-T + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

オフィシャルにライカMマウントのアダプターが出ているので、ルクス35mmを付けてよく使っています。


Leica T + M-Adapter-T + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

ライブビューでの撮影となるライカTでは、フレアの出方を撮影時点で調整できるのがとても便利ですね。 小さくて軽いボディも相まって気軽な撮影散歩にぴったりです。


Leica T + M-Adapter-T + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica T + M-Adapter-T + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

日頃からガラス越しの写真はライカと相性が良いと思っているのですが、Tでもそれは変わらずのようです。 何だかどこかちょっと紗のかかったような描写を感じるんですよね。


Leica T + M-Adapter-T + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

ライブビュー撮影なら近接撮影も楽々です。 いまは液晶画面で撮ってるのですがEVF欲しくなってくるなあ。


Leica T + M-Adapter-T + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
Model:ミカさん


Leica T + M-Adapter-T + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
Model:ミカさん

ライカはM型やSも持っているのですが、Tはライブビューと小柄軽量な事を活かしてコスイベに便利そうです。

この写真を撮った時はMレンズだったので両手が塞がってしまってますが、Summicron-TL 23mmなんかのAFレンズを使って片手を空けて、レフ板も使って現像の手間を減らすのも良いかなーとか考えています。