流山にあるフラッシュバック カメラさんで、ライカ M8.2 を買いました。
「え? M8 持ってなかったっけ?」 と思った方、よく覚えてますね。 正解です!

M8を持っているのにM8.2を買った理由は、M8の描写が気に入っているので二台持ちしたかった事と、M8もそろそろ発売から10年を超えるカメラなので予備を用意しておきたかったからです。

そしてM8がシルバーなので、せっかくだから俺は黒のM8.2を選ぶぜ! という感じで購入したのでした。

一ヶ月ほどレンズをとっかえひっかえテスト撮影をしてきたので、何枚か載せてみます。


Leica M8.2 + Summarit 5cm F1.5


Leica M8.2 + Summarit 5cm F1.5


Leica M8.2 + Summarit 5cm F1.5


Leica M8.2 + Summarit 5cm F1.5

まずは自分の基準レンズとも言えるオールド・ズマリットです。 なぜ基準レンズかと言うと、初めて買ったライカレンズだからですね!

絞りは全部開放で、ドリーミーな写りが魅力です。 この個体はちょっと曇りがあるので撮ったままだとふわふわが過ぎるので、現像でコントラストを調整すると良い感じに落ち着きます。


Leica M8.2 + Super-Angulon 21mm F4


Leica M8.2 + Super-Angulon 21mm F4


Leica M8.2 + Super-Angulon 21mm F4


Leica M8.2 + Super-Angulon 21mm F4

M8はセンサーサイズがAPS-Hなので、スーパーアンギュロンは28mm相当になります。 これが周辺の色かぶりしているであろう部分をいい感じにクロップしてくれるので、かなり使いやすいんです。 ただ、21mm用の(つまり28mm相当の)ブライトフレームは内蔵されていないので、外付けファインダーが必要になります。

絞りは1, 2枚目が開放で、3, 4枚目がF8です。 この個体もちょっと状態が悪いので、2枚目のような状況だとちょっとフレアがちになります。 が、これはこれで好きな描写。
F8辺りまで絞ると、普通によく写ります。 3枚目の写りがM8!って感じで好きです。


Leica M8.2 + Elmarit 135mm F2.8


Leica M8.2 + Elmarit 135mm F2.8


Leica M8.2 + Elmarit 135mm F2.8


Leica M8.2 + Elmarit 135mm F2.8

1, 2枚目が絞り開放で、3枚目がF5.6、4枚目がF8です。
これ撮っていて気付いたんですけど、もしかしたら距離計がちょっと前ピンかもしれません。 今度ライカ銀座に持っていこう。

新しめのレンズだけあって、写りはかなり安定していて安心して使えます。 重量だけが難点ですねw(めっちゃ重い


Leica M8.2 + Summicron 35mm F2(2nd)


Leica M8.2 + Summicron 35mm F2(2nd)


Leica M8.2 + Summicron 35mm F2(2nd)


Leica M8.2 + Summicron 35mm F2(2nd)

1枚目から順に、F8, F5.6, F2, F2。
絞るとさすがよく写るなーという1枚目と2枚目。
1枚目の描写めっちゃ好きだなーという感じです。 色とかコントラストとか、多分色々な要素が関係してると思うんですが、M9以降のどのライカとも違うんですよね。 M8の写りは他のカメラではなかなか再現できないと思います。

この年代のライカレンズは、Lマウント時代のレンズに比べるとかなりよく写るんですが、開放だとわりと収差を感じる所が好きです。

最後はM8.2の写真で〆です。 M8はライカボディの中でも手を出しやすい価格帯なので、ライカを買った事の無い人にもお勧め…と思いきや、UV/IRフィルタが必要だったり多少のお作法が必要だったりするので、気になる人はTwitterとかでご連絡頂ければ注意点とかお知らせします :)