2019-02-16 17.46.28
iPhone

ドイツの建築家、Egon Eiermannさんのダイニングチェア、SE68を買いました。モダンデザイン家具の中では、ちょっとマイナーです。

家具に詳しい人なら、ひと目見ただけで「あーイームズのDCMのリ・デザインね」と分かるこの形ですが、なかなかどうして、DCMより良い部分もあるのです。

2019-02-16 17.46.35
iPhone

NIGO氏が何かの雑誌で「一度プルーヴェを使っちゃうと、イームズは華奢で怖く感じる」みたいな事を言っていたのですが、僕もそれには同感で、ショックマウントはやっぱり怖いなーみたいな。と言うかシェルチェアのショックマウントは剥離を一度経験してますし。
そこいくとこのSE68は、見ての通りボルトでがっちり留まっています。見た目のエレガントさはショックマウントの方が上かもしれませんが、個人的には家具はガンガン使う派なので、こっちの方が安心です。

座り心地も、木の座面なのに柔らかさがあって、そして幅広で快適です。

現在ダイニングチェアは、このSE68とプルーヴェのスタンダードとアントチェアがありまして。テーブルがDTMなので、「座面は木材、足は金属」で統一しようと思っていて、かつ、「デザイナの国がバラバラ」という縛りを設けています。残すあと一脚は何にしようかなー。

NICHE〈04〉ドイツ建築探訪!
工学院大学建築学部同窓会NICHE出版会
Opa Press
2017-08-01