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iPad Pro 2018モデルを写真用途で買いまして、良いところと悪いところが見えてきたので、感想を書いてみます。

Leica PHOTOSと組み合わせてデザー撮影っぽいことができる

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Leica 純正のアプリであるLeica FOTOSをインストールして対応するライカカメラと連携することで、デザー撮影っぽい事ができます。撮影した画像を即座に大きな画面に映せるので、細かい部分までその場で確認できるのがかなり便利です。スタジオ撮影では、もうこれ無しではいられない状態になっています。

Leica SはPCと連携してのデザー撮影も可能ですが、iPadならPCよりも荷物が軽くなりますし、PHOTOSはあくまでも確認用でありデータはカメラ側に保存されるので(手動でiPadにファイルのダウンロードも可能です)、現像作業はデスクトップで行っている自分には合っています。

液晶タブレットとして使える

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AstropadというアプリをMacとiPad Proに入れる事で、iPad Proを液晶タブレットとして使うことができます。Appleペンシルにももちろん対応しています。

このアプリ、絵を描く場合には遅延が気になる人もいるようですが、写真編集用途なら殆ど気にならないと思います。
画面に手を着くとペンシルの反応が悪くなるとか、画面比率がMacとiPad Proで異なるとか、画面が意外と小さくて結局Mac側で確認しつつ作業するとか、まあ気になる点は色々とあるのですが、画面で直接編集ができるのはやっぱり便利です。

iPad版Lightroomはファイル管理に不満が残る

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一方で、いまいち期待通りにいかなかったのがiPad版Lightroomです。機能的にはデスクトップ版にかなり近い物でしたが、母艦PCとのファイルのやりとりが煩雑で、何度か試しただけで使わなくなってしまいました。

母艦PCにあるファイルをiPad版Lightroomで作業するには一度コレクションに追加した物を同期する必要があったり、SDカードからiPad Proに読み込んだファイルを母艦PCに同期するにはディレクトリ構成に一工夫が必要だったり、「あと一歩かゆいところに手が届かない」印象でした。

あと、「撮影帰りに電車の中やカフェで速報的な現像」という用途も想定していたものの、大抵の撮影帰りは疲れ果てていてそれどころじゃありませんでした 笑。