2019-07-21 14.30.30

オールドレンズをレンタルできるTORUNO(トルノ)さんからお借りして帝国光学のズノー5cm F1.1を試す機会に恵まれたので、写真を載せてみます。ボディはライカM9で、Lightroomで露出やホワイトバランスなど調整しています。


Leica M9 + Zunow 5cm F1.1

ズノーって手がつけられない程ふわふわで使いこなしが難しいイメージを勝手に持っていたのですが、いざ自分で使ってみると、確かに柔らかいんですがコントラストはついていて、何だか不思議な描写でした。


Leica M9 + Zunow 5cm F1.1


Leica M9 + Zunow 5cm F1.1

ピントが合っている部分はちゃんと解像しているのに、線やハイライトやデフォーカス部は良い感じに滲んでいて、これが大変心地よい描写です。


Leica M9 + Zunow 5cm F1.1


Leica M9 + Zunow 5cm F1.1

ボケの形も決して嫌な感じではないです。


Leica M9 + Zunow 5cm F1.1

被写体、あるいは距離によっては? 二線ボケっぽくなる事もあるようです。


Leica M9 + Zunow 5cm F1.1

最短距離で撮影。


Leica M9 + Zunow 5cm F1.1

ガラス越しに撮影。ちゃんと解像するのに滲みが伴って潤ったような印象になります。いやーこれは人物を撮ってみたいレンズですね…!


Leica M9 + Zunow 5cm F1.1


Leica M9 + Zunow 5cm F1.1

ハイキーとの相性も良さそうです。これはもっと使いたくなってしまうレンズだなあ。2枚目のデフォーカス状態の文字の滲みが最高です。


これが噂のピンポン玉…!

ズノー5cm F1.1というと、そのレアさや高価さが話題になる事が多いように思ってましたが、実際に試してみると独特の描写が魅力なレンズでした。また使いたいなー。



ゴッド・セイズ・ノー
モンスター・マグネット
ユニバーサル インターナショナル
2000-11-01