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ライカM モノクローム CCDを入手後しばらく使ってみて、なんとなく雰囲気を掴めてきたのでレビュー的なものを書いてみようと思います。
なお、MMを入手するまではモノクロ写真自体の経験が浅かったので、モノクロ写真についての整理も含んだ記事となっています。めちゃくちゃ長いので時間のある時に読むのがオススメです。

Leica M MONOCHROME(CCD)のこと

まずはカメラボディについてや、RAWデータについて、そしてカラー写真をモノクロに変換する場合との違いなどについて書きます。

ハードウェア的なこと

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ぱっと見ではM9-Pと区別つかなくないですか?

撮った写真がモノクロになる以外は、ほぼM9と言えます。
背面のボタン類や液晶をはじめとして、外装はM9系とほぼ同じです。また、使用可能なSDカードもM9系と同一であり、32GB以下の物しか使えないので注意が必要です。僕はうっかり64GBの物を買ってしまったんですが、認識されませんでした。
※使用可能なSDカードについては、サンディスクの資料を参考にしてください

液晶モニターはM9系と同じようにピントや露出の確認といった用途では殆どアテにならず、せいぜいが構図と「写っていること」の確認くらいにしか使えません。
バッファメモリもM9系と同じく少なめなので、何枚か連続でシャッターを切ると暫くの間はSDカードの書き込み待ち状態になります。また、フリーズもたまに起きます(電源を切っても直らなかったら祈りながらバッテリーを引っこ抜きましょう)。

これらはM8やM9を使った事のある人にはイメージしやすいものですが、もしあなたが国産のデジタルカメラや、ライカでもM Typ240以降のM型やLeica Q、Leica SLなどしか使った事の無い人だったら、想像の倍くらい使いづらいカメラだと思った方がよいでしょう。実際にはその更に倍は使いづらいです。

モノクロフィルムを詰めたカメラのデジタル版

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モノクロフィルムを詰めた気になって出かけましょう

さて、モノクロ専用という本機をどう受け止めればいいのかと、撮影を繰り返しながら色々と考えたのですが、「モノクロフィルムを詰めたカメラのデジタル版」という理解に落ち着きました。
フィルムカメラでも、「モノクロフィルムを詰めた日は頭がモノクロモードに切り替わる」という人がいると思いますが、デジタルカメラで同じ事ができるのが本機です。

ソフトウェア処理のモノクロモードとの違い

そうなると恐らく、この記事を読んでいる人の多くが気になるのは、「カメラの設定でモノクロモードにしたり、後処理でモノクロにするのとは何が違うの?」という事ではないでしょうか。
もっともな疑問ですし自分でも気になるので、M MONOCHROMEとM9で、以下の条件で撮り比べてみました。

  • 同日・同場所で撮影
  • レンズはどちらもSUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.の同じ個体を使用
  • 三脚使用
  • ISOはどちらも320
  • RAW撮影
  • M9の写真はLightroomでモノクロ化

まずは撮って出しの写真です。クリックで等倍画像が見られます。


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M9 + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M9 + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M9 + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M9 + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

全体的に、M MONOCHROMEの方がコントラストが低いようです。ライカのデータは他の機種でも後処理を前提としている傾向が強いと感じていますが、M MONOCHROMEはそれが特に顕著なのかもしれません。
次は、M MONOCHROMEでそれなりに現像したパラメータを、M9にも適用してみた写真です。


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M9 + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M9 + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M9 + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M9 + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

撮って出しの状態でM MONOCHROMEの方がコントラストが低いので、当然ながらM MONOCHROME用に調整したパラメータをM9に適用すると、コントラストが高い状態になります。試しにここからM9側のコントラストを下げてみたりしたのですが、単純にコントラストが高いだけでは無いようで、M MONOCHROMEと同じ状態にはなりませんでした。

RAW現像のための素材という観点で考えると、撮影者の判断に委ねられる部分がカラー機より多いのではと感じました。画像内のコントラストのどの部分を上げどの部分を下げるのか、そういった判断を必要とする場面がより多く、より繊細な現像作業が必要になると言えそうです。

MM CCDの写真データとRAW現像のこと

Leica MONOCHROMEのRAWデータを現像する際に注意が必要なのは、Lightroomでカラーからモノクロに変換した場合には使える白黒ミックス機能が使えないことです。

白黒ミックスは人物の肌だけを明るくするなど、(カラーの時の)特定の色のみを編集する際に便利な機能ですが、これが使えないために、肌の補正をするならトーンカーブなどで画像全体に適用するかブラシや覆い焼き・焼き込みツールなどで部分補正することになります。言わばPC上で暗室ワークを楽しめる、という趣でしょうか。


Leica M MONOCHROME CCD + Hektor 7.3cm F1.9
ミカさん
襟の部分が白飛びしています

データ自体の注意点としては、白飛びがあります。これは本当にライカなのかと疑いたくなるくらいに白飛びに弱いです。特にポートレートを撮ると顕著に分かりました。
「MM CCDは白飛びしやすい」とは聞いていたのですが、屋外で顔に露出を合わせると明るめの服はほぼ飛ぶので、かなり暗めに撮って部分補正で肌部分だけ持ち上げることになります。そうなると、ここで白黒ミックスが使えないのがワークフローに影響してきます。

モノクロ体験ができるカメラ

M MONOCHROMEを使うにあたって、データ以外の違いがあるとすれば、撮影時の意識の違い(による結果の変化)だと考えています。

「モノクロしか撮れないカメラ」と「いつでもカラーに戻せるモノクロモード」では、撮影時の意識が変わってくるのではないでしょうか。例えば、街を歩いていて色がきれいな花に出会ったら、モノクロモードは解除すればいつでもカラーを撮れますが、MM CCDはそうもいかないので何とか工夫して色に頼らない表現で撮影する事になります。結果として、両者では色の有無だけでなく構図などが違う写真になるのではないでしょうか。

もちろん、意思の強い人なら「今日は絶対にモノクロモードを解除しないぞ」と決めてそれを守る事ができるでしょう。ここで思うのは、まあ何と言うかこれは居酒屋トークというか話半分で読んでほしいのですが、そういった本当に意思の強い人はモノクロ専用のカメラが欲しくなっても買わずにガマンできる人だと思うので、逆説的に、Leica M MONOCHROMEを買っちゃう人はその意味で本機との相性は良いのではないかなと思います。

さておき、以上の理由から「モノクロフィルムを詰めたカメラのデジタル版」という理解に至ったわけです。

他のライカMモノクローム・シリーズとの違いについて

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Leica M MONOCHROMEシリーズは、CCD版以降にもM MONOCHROM Typ 246とM10 MONOCHROMがリリースされています。これらの後継機は、性能的にはカラー版のM Typ240やM10相当と考えれば概ね合っていると思います(M10 MONOCHROMEはM10よりもセンサーの画素数が上がってたりしますが)。つまり、新しくなるほどデジタル製品としての性能や安定性が上がっているはずです。

一方で、画作り面では必ずしも新しい方が完全上位とは言い切れないのがデジタルライカです。カラー機でも未だにM8やM9を愛用している人が多い事は、それらの中古価格がなかなか下がらない事からも伺えます。

僕の実体験としては、M-E Typ240を買い足してM9と比べた時に感じたのは、「高画素機はピントのズレが気になりやすい」事でした。これは恐らくモノクロ機でも同じだと思います。また、低画素機の画像の方がよりフィルムっぽい印象(という言い方が適切か悩みますが)を受けやすい気がしています。高画素機の解像感が高く滑らかなトーンの画質も良いものですが、低画素機のちょっと曖昧で想像力を刺激する画質も素敵だと思います。

モノクロ写真で大切なことを、作例を添えつつ

ここからは作例を使っての、モノクロ写真自体についての整理を含んだ内容です。僕がモノクロ初心者なので、こうしてアウトプットする事で自分の中に定着させていこうという魂胆なわけですね。

光と影を見る。どちらかと言うと影を見る。


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
影の中に反射した光


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
差し込む光

一般的に、モノクロ写真は光と影をよく見て撮る事が大事と言われるようです。明暗のグラデーションで構成するからでしょうか。
路上を歩きながら光と影を見ていると、段々とカラーで撮っている時とは注目する所が変わってくる事を実感できて楽しくなってきます。これがモノクロ脳ってやつでしょうか。


Leica M MONOCHROME CCD + Hektor 7.3cm F1.9
影の形を見て撮りたくなった


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMARIT-M 75mm F2.4
影の形が段々で面白い


Leica M MONOCHROME CCD + Super-Angulon 21mm F4
なんだか禍々しい


Leica M MONOCHROME CCD + Super-Angulon 21mm F4
伸びる影


Leica M MONOCHROME CCD + Super-Angulon 21mm F4
壁に映る影


Leica M MONOCHROME CCD + Super-Angulon 21mm F4
ビニール傘の影


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
ジグザグ影


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
エーックス!

個人的には、光と影なら影の方をよく見る事が多いようでした。カラーの時は光を見る事が多い気がするので、この違いはちょっと面白いです。

曇りの日には黒っぽい部分と白っぽい部分を探す


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
同じ葉っぱにも濃い物と薄い物がある


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
カラーだったら面白みが半減かも


Leica M MONOCHROME CCD + Super-Angulon 21mm F3.4
黒の中の白


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
白の中の黒

太陽が出ている時は影を見つけやすいですが、曇天ではなかなかそうもいきません。そんな時は、黒っぽい部分と白っぽい部分を探すようにしています。

モノクロ写真のコントラストについて


Leica M MONOCHROME CCD + Summarit 5cm F1.5
低コントラスト路地


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
高コントラスト路地


Leica M MONOCHROME CCD + Summar 50mm F2
低コントラストわんこ


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
高コントラストわんこ

現像でコントラストをゴリゴリ編集するのはモノクロ写真の楽しみの一つだと思うのですが、低コントラストの写真は高コントラストの写真に比べて光と影・白と黒が際立ちづらくなるので、より難しいモノクロ写真なのではと思っています。


Leica M MONOCHROME CCD + Summarit 5cm F1.5
低コントラスト看板


Leica M MONOCHROME CCD + Summar 50mm F2
高コントラスト鎖

ぱっと見の印象はやっぱり高コントラスト写真の方が強いので、SNS受けするのはこちらなんでしょうねえ。


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMARIT-M 75mm F2.4


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMARIT-M 75mm F2.4

ちなみに個人的には、この辺りの写真は高コントラストのつもりだったんですが、Twitterで流れてくるバズってるモノクロ写真はもっとずっとほぼ黒つぶれしてるくらいにコントラストが高いので、相対的には僕は低コントラスト寄りのモノクロ写真が好みなようです。

構図や配置・バランスに気を使う


Leica M MONOCHROME CCD + Hektor 7.3cm F1.9
この場所で10分くらい、右の看板と左の白い壁と電線と階段の光のバランスに悩んだ写真


Leica M MONOCHROME CCD + Summar 50mm F2
全体のバランスが気持ちよくなるように数十枚撮ったシーン


Leica M MONOCHROME CCD + Summarit 5cm F1.5
ハイエストライト・ハイライト・シャドウのバランスに気を使ってみたり

カラー写真でも構図や配置は重要ですが、モノクロ写真では色の印象で押し切れないのでより重要だと思っています。デジタルなら撮影後にすぐに確認ができるので納得いくまで粘れるのは幸いですが、町中だと不審者にならないように注意が必要ですね。


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
すきすき日の丸構図


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMARIT-M 75mm F2.4
シンプルに二分割構図


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMARIT-M 75mm F2.4
三分割の交点構図

ところでレンジファインダーカメラを使っているみなさんは、構図や配置って得意ですか? 僕はかなり苦手です。視差があるのでどうしても「撮ってみて調整」になりがちなんですよね。未だに三分割交点は中央に寄りがちです。

質感に注目


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMARIT-M 75mm F2.4
錆びた錠の質感とか


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMARIT-M 74mm F2.4
石のざらっとした感じとか

モノクロはカラフルでは無い分、より素材の質感に注目させやすいようです。その際はコントラストを上げるとより強調できると思います。
逆に考えると、質感を見せたい写真にはモノクロが有効と言えそうです。

ハイキー・モノクロ


Leica M MONOCHROME CCD + Super-Angulon 21mm F4


Leica M MONOCHROME CCD + Super-Angulon 21mm F4

ハイキー写真はカラーで撮られている事が多いような気がしますが、モノクロのハイキーもやってみたら結構楽しかったです。空が白飛びしてもあんまり気にならないような気もします。


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMARIT-M 74mm F2.4


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMARIT-M 74mm F2.4


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMARIT-M 74mm F2.4


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMARIT-M 74mm F2.4

こういうシャレオツ・ハイキー写真、何だかんだ言ってやっぱり好きです。

丁度いい粒子感


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
ざらざら。粒子見えますか?


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
粒子感が得られなかったら、クリックして大きなサイズで見ると分かりやすいかも……


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
粒子のせにゃんこ

フィルムのモノクロ写真では定番要素の粒子ですが、デジタルの場合は低感度では感じられずスムーズな画質です。後処理で自分から乗せる場合は、閲覧デバイスの物理サイズによって適切な粒子サイズが変わるので、Web用の場合はスマホとPCどちらを想定するかが悩ましいです。

やりすぎ注意な調色


Leica M MONOCHROME CCD + Summar 50mm F2
不穏げで意味ありげな空き地とマンション(特に意味は無い)


Leica M MONOCHROME CCD + Super-Angulon 21mm F4
草なので安直に緑系


Leica M MONOCHROME CCD + Summar 50mm F2
謎にドリーミーな色合い

Lightroomで明暗別色補正を使うなどすると、モノクロ写真の色調を変えられます。方法を知ると無駄にやりたくなりますが、意味なく色を付けると初心者感丸出しになるので注意しないといけないなって思いました(自戒)。


Leica M MONOCHROME CCD + Super-Angulon 21mm F4
クールでダークなケロヨン


Leica M MONOCHROME CCD + Super-Angulon 21mm F3.4
昭和っぽさマシマシ


Leica M MONOCHROME CCD + Super-Angulon 21mm F4
レトロ感をより強調

個人的には、青系でクールさを出すか、茶系でレトロさを増すのが使いやすいかなと思っています。

「豊富なトーン」の謎


Leica M MONOCHROME CCD + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
豊富なトーンについて考える消防車くん

ところで、モノクロ写真についての知識が全くなかったので何冊か本を読んだのですが、ちょくちょく出てくるのが「豊富なトーン」という記述です。なんとなく良いものなんだろうなって事は伝わるんですが、豊富なトーンの見分け方が載ってる本には出会えませんでした。ヒストグラムで山の量が多ければいいのかなあ。ご存知の親切な方がいたらTwitterとかで教えてもらえると嬉しいです。

モノクロ・ガールズ・ポートレートについて


Leica M MONOCHROME CCD + Summar 50mm F2
ミカさん

最後に、モノクロのガールズ・ポートレートを載せてレビューを終わろうと思います。

表情が大事


Leica M MONOCHROME CCD + Summar 50mm F2
ミカさん


Leica M MONOCHROME CCD + Hektor 7.3cm F1.9
ミカさん


Leica M MONOCHROME CCD + Summar 50mm F2
ミカさん


Leica M MONOCHROME CCD + Hektor 7.3cm F1.9
ほずきさん

モノクロは色情報が無い分、主題の強さがより重要になってくると思います。人物写真なら表情でしょうか。

ポーズも大事


Leica M MONOCHROME CCD + Hektor 7.3cm F1.9
ミカさん


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
ミカさん


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
ミカさん

同様に、細かい指先の仕草や、ちょっと引いた距離ではポーズもより重要になると思います。ちなみに関係無いですけど、2枚目みたいな昭和の記念写真っぽいポーズ結構好きだったりします。

黒の中に白を置きたい


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
ミカさん


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
ミカさん


Leica M MONOCHROME CCD + Hektor 7.3cm F1.9
ほずきさん

白い衣装の時や顔や肌を目立たせたい時は、モデルさんに黒い背景の中にいて貰うと、主題が目立ちやすいと思います。

レトロっぽさ


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
ミカさん


Leica M MONOCHROME CCD + Elmar 50mm F3.5
ミカさん

レトロ感の演出には、モノクロはかなり向いていると思います。レトロな雰囲気の撮影の時には、カラーでの撮影がメインでもカメラバッグにオールドレンズを付けたMM CCDを忍ばせておこうかな、なんて思っています。

参考文献

あまりにもモノクロ初心者だったので、この記事を書くにあたって勉強に使った本などはこちらです。