「ライカと写真」がテーマの雑誌LFI(Leica Fotografie International)の編集部が運営する審査制フォトギャラリー、「LFI.Gallery」に2023年9月〜12月に掲載された写真のまとめです。写真をクリックするとLFIの掲載ページに移動します。


Leica S Typ007 + Vario-Elmar-S 30-90mm F3.5-5.6 ASPH.
ミカさん

ミカさんのクリームヒルト第一再臨です。喪服がモチーフの衣装という事で、表情も悲しみとやがて湧き上がるであろう復讐心的なシリアスさが感じられますね…!ちょっと角度の付いたポーズは立体感があって良い感じです。

撮影的にもダーク寄りのイメージを後押しするために、顔の向かって左側や周辺光量を暗く落としたり、向かって右側の目を明瞭にしたりしています。


Leica M-E Typ240 + Hektor 7.3cm F1.9
ミカさん

ミカさんでもう一枚。後宮の烏の柳寿雪です。「後宮の烏」めっちゃ良いアニメなんですがあんまり知られてないので、全人類に見てほしい…!
さて、さすがアンニュイな女に定評のある(要出典)ミカさんという感じで、しっとりした雰囲気です。あと衣装の柄が中華ファンタジーの雰囲気出てますよね。

背景は少しこだわっていて、頭の後ろに赤い花がくるようにしてアクセントを付けて、その左右の枝でざわっとした感じをイメージしています。後宮の烏は幽鬼とか出てくるからね。
ちなみに、人物の後ろにわっと咲いてる花を持ってくるのはエグルストンの写真でしばしば見られますが、あれ結構好きでよくイメージソースにしています。

Hektor 7.3cm F1.9についても少し。このレンズ、使いこなすとめちゃめちゃ魅力的な描写をしますが、その難易度は結構高い印象があります。かく言う僕も、入手してから数年経ってようやく満足いく結果を残せるようになりました。ポイントは距離感とピント精度を追い込むことかなと。


Leica M9 + Summitar 50mm F2
ゆなまるさん

ひさびさ、ゆなまるさんの和服大和です! 撮影は2016年ですが、2023年に新たに現像したカットです。この時がゆなまるさんとの初個撮でしたが、どうですかこの完成度!しびれますね。少し曖昧な表情と襟元に添えた手が魅力です。

レンズはSummitar 50mm F2という事で、絞り開放の解像は中央付近のみです。顔を少し上に配置してしまうと目の辺りがボヤッと写ってしまうので注意が必要なわけですね…!

そう言えばこの写真も背景に花がありますね。この頃からそういうの好きだったみたいです。


Leica Q2
すいそさん
※特別な許可を得て撮影しています

すいそさんの和服マリー・アントワネットは、C89和風タペストリーの衣装です。異国の装いに身を包んだマリーの王妃スマイルが素敵ですね!すいそさんの微笑みの口角の上がり具合がね、いいんですよね。

この時の機材はM-E Typ240 + オールドレンズとQ2の2台体制だったのですが、こちらはQ2の写真です。Q2のファインダーはEVFでありながらトリミング枠が表示されるものなので、周辺を確認しながら撮れるのが良いですよね。その分モデルさんの表情はちょっと見づらくなるんですが、そこは表情に定評のあるすいそさんなので安心して撮れるのです。

写真は以上で、ここからは雑記のコーナーです。
2023年7月頃は展示の準備で忙しくなってしまって、あまりLFIに投稿できていませんでした。振り返れば2019年7月から毎月掲載を自身の目標に課して、そして達成してきましたが、良い機会だと思って今後はもう少しゆるい感じで投稿していく事にしました。
とは言え、良い写真が撮れたら投稿していく事には変わりないのですが。

サムレムが気になってます。サムレム。そう、Fate/Samurai Remnantですね。今月にはFGOでコラボが開始されますし、イージーモードだとアクションも簡単とは聞くので、さらっとやってみようかなー。でも結構ボリュームありそうだなあ。

冬コミは一般参加でした。私生活の方で色々が進行中で、そっちにリソースを回すためにサークル活動はお休み中なんですよね。遅くとも2024年の冬コミでは復活予定です。
冬コミ、なかなかの混雑ぶりでしたね。準備会の想定よりも参加者が多かったんじゃないかなあ。現場のスタッフが「人(スタッフ)が足りない〜!」って叫んでるシーンも見かけました。参加者が戻ってきたのは嬉しいけど、チケットの枚数は増やせないって話なので、今後しばらくは一般参加もハードルが上がりそうですね。

【Switch】Fate/Samurai Remnant
サムレム。キャラクターが多いのも良さげだなあ。