無印良品銀座店で開催中のMid-Century MUJI 展に行ってきました。無印良品の製品をカスタムしてミッドセンチュリースタイルにリメイクするという企画です。フォトレポート的な感じでやっていきましょう。
中に入るとこんな感じです。これら全てが、無印良品の製品をカスタムして作られているんです!この手のデスクや収納って、ガチのミッドセンチュリー物を探すとかなりお高いんですよね。あとアメリカンなサイズなので日本の住宅に合わせづらかったりして。そこいくとベースが無印良品なので扱いやすい価格とサイズ感です。
展示はオフィスエリアと私室エリアに分かれていて、こちらは私室の方です。リビングはミッドセンチュリーモダンなスタイルにおいて存在感のある部分ですから、展示品の気合いも感じられます。
手前に見える黒いベッドは、無印のフレームにカスタムで脚を取り付けています。ミッドセンチュリーの家具は空中に浮かせがちですよね(写真だと脚は見えないですが)。そしてマットレスのカバーを変えて、円柱状のボルスタークッションも同じ生地が使われています。ちなみにクッションの中身は普通のヨガ用クッションだそう。
そしてこの壁面収納がヤバい!シャルロット・ペリアン風の収納棚です。無印良品の壁に付ける棚とスチール仕切り板を組み合わせているわけで、いやーこれは発明ですね。めっちゃいいです。
ペリアンのオリジナルは、数年前にMid-Century MODERNに出ていたのが確か300万円くらいでしたし、デカくて重いので庶民の家だとなかなか難しいですよね。となると、こんな風に工夫してテイストの近いものを作ってしまうのはアリ寄りのアリな気がしています。
と言うわけで、Mid-Century MUJI 展のフォトレポートでした。ちなみに、展示だけでなくてcase study shopさんに依頼すると、同じカスタムで作ってくれるとのことです。プライス・リストは展示会場で無印良品の店員さんに尋ねると貰えました。
あくまで無印良品の製品がベースなので、基本的なクオリティは無印良品グレードであって高級家具のそれではない事には注意が必要です。ただ、ミッドセンチュリーモダンの家具に興味があるけど敷居の高さを感じてしまっている人なんかには、めっちゃ良い企画だなって思いました。












