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ライカで秋葉原の街や人、コスプレやポートレートなどの写真を撮っています。使用機材はM-E Typ240, M9, M8.2, M8, Q2, S Typ007, T, D, 3g などと、ライカマウントレンズが中心です。

インテリア

「ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで」のフォトレポート その2


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5

2022年に「ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで」に行ってきた話というブログを書いたのですが、その展示で撮ったまだ載せてない写真があったので、3回に分けて載せていきます。「何でそんなに大量に撮っていたの?」って、そりゃあこの展示に4回行ったからです。

語るべきことは既に2022年のブログで語ったので、このシリーズは基本的には写真がメインになります。文章はたまに補足程度を入れるかもしれません。


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5

レンズはオールド・ズマリットです。屋内で使うズマリットは収差も穏やかで、柔らかさがかなり好きです。


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5


Leica M-E Typ240 + Summarit 5cm F1.5

コラボパフェ。本気のクオリティで大変美味しかったです。

いやあ良いですね、プルーヴェ。どうにも僕は木と金属を組み合わせた家具が好きっぽいので、そのあたりでプルーヴェやイームズはかなりドンピシャなようです。本気の家具クラスタからすると定番すぎるアイテムではありますが、好きなものは好きだからしょうがないですし、メジャーだということは入手性も良いので趣味としても肩を張りすぎずに楽しめますしね。

あ、入手性が良いとは言っても、コピー品はダメですよコピー品は。「リプロダクト」とか耳障りの良い言い方をしてコピー品を売っている業者がいますが、コピーはあくまでコピーですからね。一見すると似ていても同じ体験ができる保証はどこにも無いのです。その辺りは以下が分かりやすいので、「リプロダクト(コピー)のデザイナー家具」を検討している人はぜひ一度チェックしてほしいです。

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Mid-Century MUJI 展に行ってきた


Leica Q2

無印良品銀座店で開催中のMid-Century MUJI 展に行ってきました。無印良品の製品をカスタムしてミッドセンチュリースタイルにリメイクするという企画です。フォトレポート的な感じでやっていきましょう。


Leica Q2

入口。右側にチラ見えしている部分が「それっぽくて」テンションが上がりますね。


Leica Q2

中に入るとこんな感じです。これら全てが、無印良品の製品をカスタムして作られているんです!この手のデスクや収納って、ガチのミッドセンチュリー物を探すとかなりお高いんですよね。あとアメリカンなサイズなので日本の住宅に合わせづらかったりして。そこいくとベースが無印良品なので扱いやすい価格とサイズ感です。


Leica Q2

オフィスをイメージしたエリア。かなり「ぽい」ですよね。ファイルケースを縦にすると雰囲気出るんですねえ。ちなみにイームズのサイドシェルチェアは本企画の対象外で、普通にイームズです。


Leica Q2

こちらは北欧を感じるスツール郡。無印良品のスツールにミッドセンチュリーなファブリックを使ってリメイクしているわけですね。


Leica Q2

こちらのソファも、ソファ自体は無印良品の物だけど、ファブリックを張り替えてそれっぽさを出しています。


Leica Q2

壁にはこんな感じで解説もあったり。


Leica Q2

展示はオフィスエリアと私室エリアに分かれていて、こちらは私室の方です。リビングはミッドセンチュリーモダンなスタイルにおいて存在感のある部分ですから、展示品の気合いも感じられます。

手前に見える黒いベッドは、無印のフレームにカスタムで脚を取り付けています。ミッドセンチュリーの家具は空中に浮かせがちですよね(写真だと脚は見えないですが)。そしてマットレスのカバーを変えて、円柱状のボルスタークッションも同じ生地が使われています。ちなみにクッションの中身は普通のヨガ用クッションだそう。


Leica Q2

ソファ類はファブリック張替えで、白い収納は大きい方はケーススタディショップのTVボード……ってここだけ何故か無印良品ベースじゃ無いんですよね。謎です。


Leica Q2

イームズのLTRっぽいローテーブルは、プライウッドの天板に無印良品のシンク下収納の脚を付けた物だそうです。これはアイディア商品すぎますね!高さが2種類あるのも良いなあ。


Leica Q2

大型シェルフの向こう側は、また雰囲気の異なるエリアです。ボールクロックやサイドシェルチェアは本物を展示してますね。


Leica Q2

ジョー・コロンボの万年カレンダーも飾ってあったり。関係ないけど僕は万年カレンダーって絶対に途中でめくらなくなっちゃう人です。


Leica Q2

無印良品のアクリルケースにミッドセンチュリーな取手を付けるだけで、かなり印象が変わりますね。とは言え、中身が丸見えなので入れる物のセンスが問われます。


Leica Q2

そしてこの壁面収納がヤバい!シャルロット・ペリアン風の収納棚です。無印良品の壁に付ける棚とスチール仕切り板を組み合わせているわけで、いやーこれは発明ですね。めっちゃいいです。

ペリアンのオリジナルは、数年前にMid-Century MODERNに出ていたのが確か300万円くらいでしたし、デカくて重いので庶民の家だとなかなか難しいですよね。となると、こんな風に工夫してテイストの近いものを作ってしまうのはアリ寄りのアリな気がしています。


Leica Q2

この位置関係で撮りたかった一枚。ちなみにガラスで仕切られて中に入れないようになっています。

と言うわけで、Mid-Century MUJI 展のフォトレポートでした。ちなみに、展示だけでなくてcase study shopさんに依頼すると、同じカスタムで作ってくれるとのことです。プライス・リストは展示会場で無印良品の店員さんに尋ねると貰えました。

あくまで無印良品の製品がベースなので、基本的なクオリティは無印良品グレードであって高級家具のそれではない事には注意が必要です。ただ、ミッドセンチュリーモダンの家具に興味があるけど敷居の高さを感じてしまっている人なんかには、めっちゃ良い企画だなって思いました。

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20年くらい使っているデスクが50年前のものだったと分かった話

こちらの写真の右奥にある小さめのデスクは、もう20年前くらいに代官山にあったインテリアショップSTITCH(現在はWebショップのみ)で購入した物で、「ハーマンミラーの物ではあるけど具体的な商品名やデザイナーは不明」として販売されていたものでした。

それからずっと使っていてもビクともしないクオリティだったのですが、なんとこのたび詳細が判明しました! ミッドセンチュリー家具屋の老舗であるGallery1950のブログに同商品が掲載されたのです。
Action Office 2 Work Surface for Herman Miller. | Gallery 1950
Gallery1950 / Action Office 2 Work Surfaces

リンク先の説明の通り、「Action Office 2 Work Surfaces」という名称で、デザイナーは「Robert Propst」という人、メーカーは購入時の情報の通りハーマンミラー、年代は1970年代とのこと。

20年の疑問が解決してすっきりしたという話でした。

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「ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで」に行ってきた話

東京都現代美術館で開催中のジャン・プルーヴェ展に行ってきました。いやーめちゃめちゃ良かったです。この規模の展示が日本で開催される事は、僕が生きてる間はもう無いのでは……などと予感する程でした。

殆どのエリアが写真撮影OKだったので、いろいろ撮ってきたので思い出にブログに載せておこうと思います。撮影機材は全てLeica Q2です。

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ジェラートピケ×イームズのコラボアイテムを、イームズの家具と撮ってみた

オサレ部屋着ブランドのジェラートピケがイームズ・オフィスとコラボしたアイテムが発売されたので、イームズ好きとしては見逃せないなと購入しました。そしてせっかく自宅にイームズ家具が色々とあるので、組み合わせて撮ってみたよっていう遊びです。


Leica Q2

ブランケットはソファ・コンパクトと撮りました。テキスタイル×テキスタイルだけどまとまりは悪くないと思います。まあソファコンの方はジラードなんですけど。ブランケットをメインにしつつ、なおかつソファコンである事も分かるように各パーツをフレーム内に配置するのに苦労しました。

ブランケットの柄は、レイ・イームズのオリジナルデザインではないっぽくて、子供用玩具に使われた柄をイームズ・オフィスが発展させたのかな?他だと書籍Eames: Beautiful Detailsのカバーでも使われた物だと思います。

ソファ・コンパクトは、ソファを買うにあたって色々なものを試した結果、もっとも座り心地が良いのがこれでした。座面の傾斜角度と腰のサポート具合が最高で、ハイバック気味なところも頭をサポートしてくれて嬉しい。ちなみにファブリックは交換するとやばい金額なので、普段は更に薄いラグを乗せて使っています。イームズハウスでも確かソファにラグ乗せてましたしね。
買ったのはMid-Century MODERNで、まだお店が骨董通りにあった頃です。当時の店長さんとは今も仲良くさせて貰っていて、今はNICK WHITEにいるので、たまに遊びに行ってます。


Leica Q2

サイドシェルチェア柄のTシャツは、アームシェルチェアに乗せて撮りました。青と白のコントラストが爽やかなので、背景はレースカーテンをハイキーに。

柄のサイドシェルはスタッキング・ベースの物で、これ基本的には業務用途だと思うんですが、インテリア雑誌に登場する個人の部屋でもたまにこんな風に積んでる事がありますよね。明らかに部屋のサイズに比べて椅子の数が多いんですけど、シェルチェアってカラフルで置いておくだけでも気分が良いので、もう少し広い部屋に住んだらこれやりたいんですよね。来客時の椅子にもなりますし。

アームシェルチェアは、HIROBの今はなき渋谷店で購入したものです。近年ではすっかり腕時計屋になっちゃいましたけど、昔はモダン家具を扱う店舗が代々木公園の前にあったんですよね。腕にタトゥーの入った店員さんがいて、けっこう仲良くなったんですけど。あのひとは今は腕時計を売ってるのかなあ。
ベースは購入時はフォースターだったんですが、同じくHIROBで購入したロッキングベースに交換しています。ベースは社外品の新品購入でしたが、20年近く経過してるのでかなり味が出ています。


Leica Q2

イームズロゴのジャガードプルオーバーは、ダイニングテーブルのDTMと撮りました。俯瞰すぎるとただのテーブルにしか見えないので、特徴的な脚を入れつつ、背景の余計なものは写らないように…と微調整しながら撮った一枚です。

購入した3つのアイテムの中では、イームズ要素はロゴだけなのでジェラピケ成分が強めの物だと思います。もふもふ暖かで、今季の冬は快適に過ごせました。

DTMは一人暮らしを始めた時にhhstyle原宿で購入したものです。新品でしたが経年変化で大分アジが出ていて、良い家具はビンテージを買うのも良いですけど、新品を買って自分でアジ出しするのも良いなと思う今日この頃です。
ちなみにhhstyleも原宿の店舗はなくなっちゃいましたね。そう遠くない位置の外苑前のお店は今でもちょくちょく行っています。

撮影についてのよもやま

撮影は屋内でかなり暗かったので、GodoxのML60Biを使って撮りました。最初はAD1200Proを天バンしてみたんですが、コントラストが付きすぎて「ストロボ炊きました〜!」みたいになってしまって。まあそれはそれでカッコ良かったんですけど、もうちょっと朝の光みたいな雰囲気にしたかったので、ML60Biにソフトボックスを付けて更に天バンしています。物撮りに定常光、めちゃめちゃ捗りますね。

ML60Biで嬉しいのは、色温度を変えられる事もありまして。DTMのカットは窓から離れてる事や周囲の色の影響もあってか色温度が結構違ったので、設定を変えて撮れたのが便利でした。最近、日中屋外での人物撮影でも使ってみたんですが、それには光量が足りない感じだったのでML60も買ってみようかなあ。

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イームズのウォールラック、Hang-It-Allを買った

L1010448
Leica Q2で撮影

チャールズ & レイ・イームズ夫妻がデザインした、Hang-It-Allを購入しました。いわゆるウォールラックです。

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プロフィール

Author : hamashun (浜 俊太朗)

http://www.hamashun.com/

秋葉原の街や人、アキバ系のカルチャーをテーマに写真を撮っています。
機材は ライカ S Typ007, Q2, M240, M9, M8, M8.2 / GXR Mount A12 と、ライカマウントレンズが中心です。



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