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秋葉原の街や人、アキバ系のカルチャーをテーマに写真を撮っています。 機材は ライカ M9, M8 / GXR Mount A12 と、ライカマウントレンズが中心です。

写真 / カメラ関連書評

オールドレンズ・ライフ Vol.6 を読んだ

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オールドレンズ専門誌の「オールドレンズ・ライフ Vol.6」を読みました。 Vol.1 から読んでますが、もう 6 冊目なんですねー。

今回は、いつも以上に盛りだくさんな内容でした。
TECHART の AF マウントアダプターや、Kistar 35mm F1.4、IBERIT 50mm などのオールドレンズユーザー的に(も)話題の新製品がページを割かれて紹介されているのは、オールドレンズ専門誌ならではです。

あと、ペンタックス K-1 がオールドレンズ的視点で紹介されているのも、商業誌では珍しいですよね。

ゲスト陣もいつも以上に豪華でした。

  • 写真家
  • カメラ関係職人
  • カメラアクセサリー関係デザイナー
  • ブロガー

などなど、バラエティーに富んだメンバーが、「マイ・ベスト・オールドレンズ」を語ったり、撮影したポートレートを掲載しています。
特に、あの有名ブログ、M42 MOUNT SPIRALの牧野さんが登場されているので、ファンは必読ですw

今回、特に嬉しかったのは、レンズ構成図の特集があった事です。
詳しい方には何を今更と言った内容でしょうが、日頃から「あーあれってゾナー型でしょ?」とか「トポゴン型の前玉舐めたい…舐めたくない?」とかいう会話をイマイチ理解できていないレベルの僕としては、体系的に整理されているこの特集はとても役に立ちました。

本シリーズ、買うたびに使ってみたいレンズが出てきて困るのですが、「あー、これライカで使えればなあ」という感想を持つ事も多いです。 というわけで、次はライカで使えるオールドレンズ特集(特にライカ以外のレンズ多め)とか読んでみたいですね!w

ライカ通信スペシャル の感想とか

レンズの時間に続き、またしても危険な本を買ってしまいました・・・。一冊まるごとライカな内容の、「ライカ通信スペシャル」です。

本書は、フィルム派もデジタル派も、ライカを持っている人も持っていない人も楽しめます(ただしもちろん、ライカに興味を持っている必要がありますけれど)。
内容は以下のような感じです。

  • 著名な写真家のコラムや所持ライカ
  • ライカで撮影した作品
  • 現行 / オールドそれぞれのライカの解説
  • 現行 / オールドのレンズ紹介

かなり盛りだくさんです。個人的には、色々な写真家のライカ愛がまとめて読めたのが良かったなあ。

ハービー山口さんの「南ヨーロッパからのフォトグラファー」はめっちゃ良い写真だと思いました! 被写体のおじいちゃん達がライカを構えている姿が、一人は笑顔で一人は真正面からじっと見ているのが絶妙で、凄くグッと来るなあと。

Kindle 版も出ているので、電子書籍が良い人はこちらを買うのが良さそうです。

レンズの時間 の感想とか

玄光社のムック、「レンズの時間」を買ったので、感想とか書いてみます。

本書は、新旧やマウントを問わずに、「とにかくレンズに特化」した本です。カメラ関係の本は数あれど、そういうのってあまり無い気がします。オールドレンズ本とか、ライカマウントのレンズ本とか、そういうのはありますけどね。

そして、それ故に本書はとても危険な本です。これまで知らなかったマウントのレンズの魅力を知ってしまい、新たなボディやマウントアダプターを買いたくなってしまうのです。「標準 / 中望遠 / 広角」や「一眼レフ / レンジファインダー」などの切り口で大口径レンズの描写を比較するコーナーは、まさに沼への誘いと言えるでしょう。

贅沢を言えば、一つ一つの作例をもっと大きく見たいというのはありますが、その辺りは、興味を持ったレンズはネットで検索してみるのが良いのではないでしょうか。

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プロフィール

Author : hamashun (浜 俊太朗)

http://www.hamashun.com/

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