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ライカで秋葉原の街や人、コスプレやポートレートなどの写真を撮っています。使用機材はM-E Typ240, M9, M8.2, M8, Q2, S Typ007, T, D, 3g などと、ライカマウントレンズが中心です。

PC・写真現像環境

Lightroom / Capture Oneプリセット「Prominence(クロカワプリセット)」をコスプレ写真で試してみたよ

プロフォトグラファーのクロカワさんが2023年の年末にリリースしたLR/C1プリセットの「Prominence(通称クロカワプリセット)」を購入したので、コスプレ写真で試してみました。

条件

  • 写真データはスタジオ クォーツの白ホリで撮影したものです
  • カメラはLeica S Typ007で、レンズはSummarit-S 70mm F2.5 ASPH. (CS)
  • WBは晴天
  • ストロボ使用
  • RAWデータをLightroom Ver.13で読み込み、プリセットを当ててから微調整しています
  • 微調整の内容は、明るくなりすぎた部分を戻したり、ライカあるあるの色飽和を抑えるなどの軽微なものです
  • 人物の肌をコスプレ的に明るめにもする調整もしています
  • 本プリセットのキモとなるトーンカーブはいじってません
  • Lightroomの編集作業後に、Photoshopでコスプレ的なレタッチをしています(肌をスムーズにするなど)

プリセット無し


Leica S Typ007 + Summarit-S 70mm F2.5 ASPH. (CS)
ミカさん

比較用として、いつもの感じで自分でイチから現像した写真を載せてみます。ハイキーめに振りつつも白飛びはしないで、やや青みを加えて爽やかにしつつも不自然な色転びはせずに、コントラストはそこそこ付ける。肌は明るめ・柔らかめといったイメージです。
肌の色をイメージ通りにしながら全体のコントラストや彩度を調整するのが、いつも結構大変なんですよね。

編集内容としては、LRのパネルで言うと、基本補正・トーンカーブ(RGB含め)・カラーミキサー・カラーグレーディング・キャリブレーションなど多くのパラメータを手間をかけて調整していますが、そのかいあって自分の求めるイメージ通りの仕上がりです。

Primitive


Leica S Typ007 + Summarit-S 70mm F2.5 ASPH. (CS)
ミカさん

ここからはプリセットを適用していきます。まずは「陰影感のコントロールを目的とした色を変えないプリセット」というPrimitiveを試してみました。RAWデータを読み込んだ時点の眠い状態から、一発でトーンがビッと出てきました。
その後は微調整しただけでこの仕上がりなので、ワークフロー的にかなりの時短が期待できそうです。

今回は色味はあえて殆どいじってませんが、このプリセットでは色に関するパラメータは殆ど利用されてないので、お好みで自由に追加の編集ができます。

Blue Platinum


Leica S Typ007 + Summarit-S 70mm F2.5 ASPH. (CS)
ミカさん

次は「透明感のあるブルー」が得られるBlue Platinumです。適用するだけでまさに「透明感のあるブルー」テイストが得られるので、これは個人的にかなり好みのプリセットです!特に肌の感じがすっきりしやすいように思いました(肌質にもよるかもしれませんが)。

RGBのトーンカーブはがっつり設定されているので慣れてないと調整するのは難しいかもしれませんが、カラーミキサーやカラーグレーディングを使えば、利用者側でも更に色を調整できるはずです。

Rose Gold(Soft)


Leica S Typ007 + Summarit-S 70mm F2.5 ASPH. (CS)
ミカさん

各プリセットには、それぞれソフト・ハードのバリエーションがあります。というわけで、こちらは「品よく赤みが入る暖色系のプリセット」Rose Goldのソフトを適用しました。
実は最近は暖色系の色味にする事もちょくちょくあるのですが、寒色系に比べると経験値が低いのでこのプリセットはとても参考になります。暖色系を入れるのってやりすぎると顔色がおかしくなっちゃうけど(これは暖色に限らず色を入れるとそうですが)、上手くやれば暖かみとか柔らかさとほんのりレトロさが出て効果的な気がしています。

もともと柔らかめのトーンが好きという事もあってソフト系はどれも気に入っていますが、このプリセットは適用した時点でかなり好みの状態になりました。

Monochrome(Hard)


Leica S Typ007 + Summarit-S 70mm F2.5 ASPH. (CS)
ミカさん

最後に試したのは「しっとり優しい、丁寧に階調を描く」モノクロプリセットのMonochromeです。適用したのはハードなので多少のパキッと感が出ましたが、それでも白飛び黒潰れはしませんでした。モノクロ写真は極端すぎないトーンが好みなので、このプリセットもかなりツボです!

粒子や調色などの余計な味付けがされておらず尖ったところが無いので、モノクロ編集の下ごしらえとしてかなり便利なプリセットだと思います。

まとめ

これまでに、「特定のフィルム製品の描写をシミュレートしたプリセット」なんかも使った事はあるのですが、あまりに「そのプリセットの写真」になってしまうので、遊びで使ったり日常写真に適用するくらいが多かったんですよね。その点でクロカワさんのProminenceプリセットは、どれも「やりすぎじゃない、下準備のプリセット」という印象なので、そこから先の味付けを自分で決められる、つまり「自分の写真にできる」余地があるのがとても良かったです。
あと、最前線で写真を撮りまくってるプロのフォトグラファーのトーンカーブが一例でも見られるのは、めっちゃ勉強になりますね!

逆に気になった点は……個人的には特に無いのですが、「プリセット一発でバチッと決めたい」を期待すると肩透かしを食らうと思います。上質な出汁みたいなプリセットなので、そこから先の工程も大切なんですよね。
あとは、「クロカワさんみたいな写真にしたい」人もちょっと期待と違う結果になるのかな? いやこれは分からないですね。下手な事は言わないでおこう。

ちなみに、今回試さなかった5つめのプリセットに「Nostalgic」があります。これは外ロケや日常写真で使う事を想定されてるようなので、今回の白ホリ写真には使いませんでした(試してはみたけど、あんまりピンとこなかった)。どんな感じかは、実際に購入してキミの目で確かめてくれよな!

なお、2024年1月末までは発売記念のセール価格で15% OFFとの事なので、気になった方はお早めのお求めが良さそうです。
LightroomのみCapture Oneのみ両方セット(お買い得)の3つがあるので、購入の際は間違えないようにご注意ください。

16インチ MacBook Pro M1 Maxを買いました

7月の話ではあるのですが、買っちゃいました。16インチ MacBook Pro M1 Max! 10コアCPUと32コアGPU、そしてメモリ32GBなので、型落ちと言えどもスペック的にはかなり余裕のある構成です。
それまで使っていたインテルiMac 27インチ Late 2017がどうにも限界を迎えたので買い替えたのですが、iMacは2018年7月の購入だったので、実に5年間も頑張ってくれたわけですね。お疲れ様でした。

買い替えたMacBookはAppleの認定整備済み製品で購入しました。初めて利用しましたがめちゃめちゃお得ですねこれ。

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Macの調子が悪くなったのでOSだけを再インストールしたら解決した話

Macの調子が悪くなってきたんです。2018年に購入したインテルiMac 27インチなのでそこそこ使い込んではいるのですが、このような症状が頻発しまして。

  • 起動が遅い
  • 使ってると不意に再起動する
  • ChromeやAdobe製品のアップデートに失敗する
  • LightroomやPhotoshopの動作が重い。虹色クルクルが出まくる

一度セーフモードで起動しても解決しなかったので、OSのクリーンインストールか、あるいは最悪は買い替えないとダメかなー面倒だなーと思っていました。

クリーンインストールせずにOSを再インストールで解決

調べてみるとMacは、インストールしたアプリケーションや各種設定はそのままに、OSだけ再インストールできる事を知りました。で、それを試してみたら諸々の問題が解決しました。
これでもうしばらくは今のマシンでいけそうなので嬉しいです。M1のiMac 27インチ出ないかなあ。

参考にしたページ:不調なMacに!データや設定を残したままOS Xを再インストールする方法 | ゴリミー

2022年のマッキントッシュたち


Studio Displayめっちゃ欲しい

今のメインマシンはメモリを40GBに増やしたiMac 27インチで、2018年に購入したものです。そろそろ買い替えを意識し始めているのですが、どうやらiMac 27インチはカタログ落ちしてしまった? ようで、代わりのモデルに悩んでいます。ので、ざっと整理してみました。

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ハードディスクケース「裸族のカプセルマンション」を買いました。

2018年にiMac27インチを買ったのと同時期にG-TechnologyのHGST 6TBを使い始めたんですが、そろそろ残り容量が心もとなくなってきたんです。色々検討した結果、HDDケースを買う事にしました。


選ばれたのは、裸族でした。定番ですね。RAIDとかNASも検討してみたんですが、僕の使い方や知識だとオーバースペックかなという感じだったので、単にたくさん積めるだけのタイプにしました。中身には10TBのHDDを2台買ったので、これで当分は間に合いそうです。

東芝エンタープライズHDD 10TB 3.5インチSATA 6Gbit / s 7200RPM(MG06ACA10TE)
HDDは東芝のエンタープライズ用を買いました。

HDDのファイルシステムは、検討した結果HFS+にしました。Windowsからも読み書きできるexFATも検討したのですが、調べていたら「ジャーナリングファイルシステムとやらに未対応」だとか「Macでフォーマットした物は仕様通りか不明」等の情報が出てきたので、ここは安全を重視してMacで昔から使われている技術にしました。Windows対応は、別途ソフトウェアを使えば読み書きも可能だそうですし。

購入したのは秋葉原のツクモ本店です。ここは店員さんのクオリティが安定して高いので、最近はPC系のパーツを買うのはツクモばかりです。この時もケースごとの細かいスペックの違いや、HDDのメーカーごと・モデルごとの違いを細かく分かりやすく説明してくれたので納得して購入できました。ただ、つくもたんがいなくなった事だけは残念です。

ちなみに余談ですが、逆に秋葉原駅の東側にある某量販店はイマイチでした。HDDケースの事を聞いても「まあどれも同じですね」という回答だったので腹落ちできなくて買わなかったのでした。接客って大切ですよね。

ただいま板タブレット


Leica Q2で撮影

XP-PENのStarG640Sというペンタブを買いました。ウリはAndroidでも使える事らしいのですが、Macでも特に問題なく使えています。

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Author : hamashun (浜 俊太朗)

http://www.hamashun.com/

秋葉原の街や人、アキバ系のカルチャーをテーマに写真を撮っています。
機材は ライカ S Typ007, Q2, M240, M9, M8, M8.2 / GXR Mount A12 と、ライカマウントレンズが中心です。



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