回転式の電源ボタンをいっぱいまで回すと「ぽこんっ」という音をたてながらポップアップする可愛いやつ
きちんと調べた訳ではないのですが、ストロボが付いてるカメラというのは入門機であったり大衆機であったりする傾向が強く、ハイエンドなカメラには付いていない事が多い気がします。高級機では外付けのストロボを使ってくださいという事でしょうか。
我らがライカに関しては、いわゆるパナライカ以外の最近のモデルではストロボを内蔵している機種は無い…と思いきや、ありました。初代ライカT / TLです!
秋葉原の街や人、アキバ系のカルチャーをテーマに写真を撮っています。 機材は ライカS Typ007, Q2, M240, M9, M8, M8.2 / GXR Mount A12 と、ライカマウントレンズが中心です。
回転式の電源ボタンをいっぱいまで回すと「ぽこんっ」という音をたてながらポップアップする可愛いやつ
きちんと調べた訳ではないのですが、ストロボが付いてるカメラというのは入門機であったり大衆機であったりする傾向が強く、ハイエンドなカメラには付いていない事が多い気がします。高級機では外付けのストロボを使ってくださいという事でしょうか。
我らがライカに関しては、いわゆるパナライカ以外の最近のモデルではストロボを内蔵している機種は無い…と思いきや、ありました。初代ライカT / TLです!
ライカTの今後の運用は、日常カメラにしようと思います。軽量・薄型な広角レンズを付けて、通勤鞄に気軽に入れておくのです。
世の中にはそういう使い方をM型ライカでやれる人もいるらしいですが、M型はファインダーガラスが露出しているし距離計はナーバスだしで、僕にはちょっと難しそうです。
そこいくとライカTはボディは金属の塊なので堅牢性ありそうだし、そしてサイズもコンパクトなのでこの用途にピッタリなのでした。
2月中旬に銀座で開催された回ですね。探しているものがありましたし、既にCP+の中止が発表されていたので、気合を入れて臨みました。
もう一本、Avenon 28mm F3.5も買いました。未整備品(入荷から開催日までの日数的に整備が間に合わなかったそう)との事で、クモリが少しあってヘリコイドがカクつきますが格安だったので購入しました。
これは初代Leica Tに付けて、ラフな感じで通勤鞄に入れておく用です
今回は週末が日曜の一回しかなかったので、一度しか行けなかったのがちょっと残念でしたね。